知らない場所でゼロから始めたい理由
県外に行きたい。新しい環境に飛び出したい。
最近、そんな気持ちがふと湧いてきます。
だけど、どうしてこんなに「今いる場所から離れたい」と思うんだろう、と自分でも不思議でした。
別に大きな不満があるわけじゃない。
毎日穏やかに暮らしているし、生活に困っているわけでもない。
でも、なんとなく、この街を歩いていると違和感を感じてモヤモヤします。
知っている人がいるから安心できるはずなのに、逆に、知っている人がいることで比べてしまう。
高校の頃、仲が良かった友達が、今も誰かと一緒に楽しそうに過ごしている姿をSNSで見るたびに、
「私には、そんな友達がいないな」と寂しくなる自分がいます。
きっと私は、誰も知らない場所に行って、何も気にせずにゼロからやり直したいんだと思う。
それは逃げではなくて、「どんな自分でもいい」と思える環境に身を置きたい気持ち。
思い返すと、ワーホリで海外に行ったときも同じ感覚がありました。
過去を知らない人しかいない安心感。
ゼロから人間関係を築く楽しさ。
何も遠慮しなくていい心地よさ。
たとえ1人でも寂しさを感じにくい、あの充実感。
あのときは、すべてが新しくて、すべてが自分の選択で、
「ここで何者になるかは全部自分次第なんだ」っていう自由が心地よかった。
過去を知っている人がいない場所なら、
「友達がいない自分」も、「何も持っていない自分」も、ただそのままでよくて。
休日に1人で過ごしても、寂しさや劣等感を感じずにいられて、むしろ1人でいる時間を大事に思えた。
だから今もきっと、あのときの感覚をまた味わいたいんだと思います。
すぐに引っ越すことはできないけど、
そのためにお金を貯めること、行きたい場所を探すことから始めていこうと思っています。
また、あのときのように、
何も考えずに自分を好きでいられる毎日を目指して。
これから先、どんな場所で暮らすのが自分に合っているのか、
どんな毎日が心地いいのかを、焦らず少しずつ探していきたいと思います。
周りと比べるのをやめて、
「ここにいていいんだ」と思える場所を、自分の手で選びたい。
新しい街に行くことも、またゼロから始めることも、
きっと勇気がいることだと思う。
だけどその一歩を踏み出すために、
今は準備をする時間を大事にしたいです。
いつか、海を眺めて波の音を聞きながら、
「ここからまた始めてよかった」って思える日が来ると信じて頑張ります。
迷っても、やっぱり行きたい。福岡に住みたい私の本音
最近、ずっと考えていることがあります。
「福岡に住んでみたい」っていう夢のこと。
最初に福岡のことを調べたとき、
心がワクワクするのが自分でもわかりました。
都会と田舎のちょうどいいバランス、
福祉の仕事がたくさんありそう、
美味しいものがたくさんありそう、
行ったことのない街で新しい生活を始めること…。
想像するだけで嬉しくて、
「こんなふうに暮らしたいな」って思えたんです。
でも同時に、不安もたくさん出てきました。
実家からはすごく遠くなるし、
もし寂しくなったらどうしようって考えました。
引っ越し費用だって簡単じゃないし、
もし「やっぱり帰りたい」と思ったらお金もまたかかる。
家族に会えなくなるのも怖いです。
特にお母さん。
いつもどこかで気持ちを支えてくれていて、
離れることで寂しい思いをさせるんじゃないか、
申し訳ないなって思います。
それでも。
私の一番の気持ちは、「行きたい」です。
ずっと地元にいても、
心が満たされないことが多かったし、
このまま何も変わらないのはイヤだなって思いました。
不安も寂しさもあるけど、
それ以上に「新しい場所で、自分の足で生きてみたい」
って気持ちが強い。
でも、こんなに気持ちが固まったのに、
いつかまた迷ってしまうんじゃないか。
貯金をするところからスタートなので、今すぐ行動できないこともあり、
「本当にいいのかな?」
「後悔しないかな?」
「無理なんじゃないかな?」
って、これから何度も思う気がしています。
そうやって心移りするたびに、
この気持ちにフタをして、
「やっぱりやめようかな」って諦めるかもしれない。
それがすごく怖いです。
今ここにあるこの「行きたい気持ち」が消えてしまうのが怖い。
だから、未来の自分に伝えたいです。
もしまた迷ったら、この文章を思い出して。
「行きたいって思ったのは、あのときの気まぐれじゃないよ。
ずっと心にあった願いだったよ。」
いつか、ちゃんと叶えられるように、
小さな一歩を今から積み重ねたいです。
すぐに行けなくてもいい。
今すぐに全部決められなくてもいい。
でもこの気持ちは、私の本音だから。
大事にしたいと思います。
変わりたい気持ちに正直に生きてみる
なんだか、変わりたい気持ちが大きくなっています。
今の生活に少し飽きてきて、もっと新しい刺激がほしい。
「私はもっと変われるんじゃないか」
そんなふうに、心の奥がむずむずしています。
家にいても退屈で、仕事もだいぶ慣れてきて、毎日が同じことの繰り返し。
好きなドラマを見たり、美味しいものをゆっくり食べたりする時間は幸せだけど、最近はなんだかピンとこなくなってきました。
一人暮らしをして、1人でいる時間が長く、自分と向き合えたからこそ気づけた感情だと思います。
だからこそ、この気持ちを大事にしてあげたいです。
そんなとき、本を読んで「住む場所を変えるのも自分を変える方法の一つ」と知りました。
その言葉が、ちょっとした勇気になりました。
変わりたい。
今この気持ちを大事にして、自分をもっと満たしてあげたいです。
都会に住んでキラキラした生活を送ってみたいのか、自然が豊かな場所でゆったり過ごしたいのか…。
自分でもまだよくわかりません。
東京、神奈川、埼玉あたりがいいのか。
静岡の海が見えるところも魅力的だし、思い切って福岡に行ってしまうのもワクワクします。
でも、福岡は実家から遠くなって寂しくならないかな、と少し不安もあります。
だからこれから、いろんな場所を旅行してみようと思います。
心が落ち着くところ、ここが私の居場所かも。と思えるところを探したい。
自分の気持ちや感情と向き合って、ちゃんと寄り添っていきたいです。
正解なんて分からないけど、
ちゃんと感じて、ちゃんと迷って、
その中で「私にとって心地いい場所」を見つけられたら嬉しいです。
静岡の海が教えてくれたこと。ひとり旅で気づいた私の気持ち
今回の旅のきっかけは、
「県外に住んでみたい」という思いからだった。
どこか新しい土地に行って、
何かを感じたかった。
そんな気持ちで突然出発した一人旅。
でも、実際に海を目の前にしてみて気づいたことがたくさんあった。
私はやっぱり、海が大好き。
音も、光に反射してきらきらする波も、
どこまでも遠くに続いている景色も、全部。
見ているだけで、
心が広くなったような気がして、
日頃疲れていたことや
頭の中のもやもやがどこかにいった。
温泉から見た一面の海も、
まるで人生そのものみたいだった。
先が見えなくて、
でもずっと広がっていて、
どこに向かってもいいんだって思えた。
旅館の夕食バイキングでは、
夫婦で仲良く乾杯する人や
家族で楽しそうに話す人たちを見て
少しだけ寂しい気持ちにもなった。
一人でいることが心細くなる瞬間もあった。
でも、旅館の部屋に戻ったとき、
「ああ、やっぱり私はひとりが心地いいな」と思った。
自由で、全部自分で決められる。
失敗しても、うまくいかなくても、
それをどう受け止めるかも全部自分次第。
だからこそ気楽で、解放されている気がした。
自分で行きたい場所を決めて、
調べて、運転して、
やりたいことを叶えられた。
「行きたい」「見たい」「やってみたい」
そんな気持ちを我慢せずにすぐ行動した自分が、少しだけ誇らしかった。
この旅で改めて思ったのは、
私はやっぱり県外に住んでみたいということ。
見知らぬ景色に出会うのが好きで、
新しい空気を吸うのが好きで、
そして、海を見ていると心から癒される。
きっとまた行くだろうなと思う。
静岡の海は、私にとって特別な場所になった。
今回の旅はただの気まぐれじゃなくて、
これからの生き方を考える大きなきっかけになった。
保育士試験合格後、あふれてきた自分の気持ち。
昨日、ついに保育士試験の結果が出ました。
職場のみんなで一緒に結果を見て、合格していた瞬間。
クラッカーを鳴らしてくれて、「おめでとう!」とたくさんの言葉をもらって、
そのあたたかさに思わず涙が出そうになりました。
その足で登録書類も提出してきました。
「保育士証」が届くのが待ち遠しいです。
ずっと夢だった「子どもと関わる福祉の仕事」。
そのスタートラインに、いま立てていることが本当にうれしくて、
夢が叶った朝に、自分の気持ちを改めて見つめてみました。
これからは、
辛さを抱えた子どもたちに寄り添い、
「大丈夫だよ」って心のそばにいられる大人になりたい。
自分の力で誰かを助けられる人でありたい。
資格がなかった頃は諦めていた仕事にも、これからは挑戦できる。
挑戦できる自分を、今は誇りに思っています。
お金のためよりも、人のために働きたい。
その気持ちは、今の仕事に出会ってからずっと変わらない。
だからこそ、これからも学び続けて、成長し続けたい。
資格に挑戦するきっかけをくれた社長、
背中を押してくれたみんな、
応援してくれたすべての人に、
心から感謝を伝えたいです。
これからの人生、
自分らしく、自由に、わたしの思うままに生きていきます。
思い立った一人旅。突然決めた、静岡の海を見に行く弾丸旅行
県外に住んでみたい気持ちが、ずっと心の奥にあった。
でも、どこに住みたいのか、何がしたいのかはまだ分からない。
だからとにかく一度、知らない場所に行ってみたかった。
その日は特に予定がなかった。
というより、予定がないことの方が多い。
でも普段は「まぁいっか」で終わることが多かったのに、
今回は違った。
前日の夜、突然「明日旅行に行こう」と決めた。
気づいたらスマホで行きたい場所を調べて、
ルートを決めて、持ち物を用意していた。
まるで、行きたいって思った気持ちに背中を押されるように。
行くと決めたら、もう止まらなかった。
ずっと気になっていた静岡の海。
「新潟の海より静岡の海の方がきれいだよ」「静岡は住みやすいところだよ」
友達にそう言われたことをふと思い出した。
それが心に残っていて、「じゃあ見に行ってみよう」と思った。
一人で遠出するのは緊張するけど、
今回は迷わなかった。
きっと何か感じるものがある気がしたから。
朝は4時50分に目覚ましより早く目が覚めた。
ワクワクして、眠っていたのに心はもう出発していた。
5時半には車に乗り込んで、
人生2回目の高速道路に入った。
一人で運転するのは初めてで、
胸がドキドキしたけど、
静岡市の看板を通過したときには
「やったー!」って声が出てしまうくらい嬉しかった。
目的地の伊豆は、想像よりずっと自然が豊かで、
少し田舎で、それがとても居心地よかった。
最初に行ったのは城ヶ崎海岸。
30度を超える暑さだったけど、
海が本当にきれいで、
波の音を聞いていたら、心がスッと軽くなった。
吊り橋は怖かったけど、
下に広がる青い海に引き寄せられて、
気づいたら渡れていた。
観光客は外国の人が多くて、
日本語があまり聞こえなかった。
一人旅の人は少なかったけど、
同じように一人できていた女性と写真を撮り合った。
黄色いワンピースの海外の女の人。
ああ、こういう小さな出会いが好きだなって思った。
お昼は海が見えるお店で海鮮丼を食べた。
窓の向こうに広がる海を眺めながら、
ただぼんやりしていた。
それだけで、ここに来てよかったと思えた。
最後に入った温泉は、
人生で一番素晴らしいお風呂だった。
大きな窓から一面に海が見えて、
内湯も露天風呂も、
まるで海の中に浮かんでいるみたいだった。
あの景色はきっと一生忘れない。
気づいたら「まだ帰りたくない」と思っていた。
ずっとここにいたい。
もっと海を見ていたい。
日帰り旅行の予定だったけど、
温泉から上がったら旅館を探して、そのまま予約をした。
自分の「やりたい」をすぐ叶えてあげたかった。
一人だからこそ、何も迷わず決められた。
自由で、気楽で、
全部自分の選択だと思うと、何も怖くなかった。
こうして、私の突然の弾丸旅行の1日目が終わった。
この日だけで、想像以上にたくさんのことを感じた。
また続きを書こうと思う。
仕事は楽しいのに、なぜか転職したくなる私へ
仕事は楽しい。
今も毎日、子どもたちの笑顔や成長に立ち会えて、
この仕事に就けたことを心からよかったと思っている。
でも、気がつくと求人サイトを眺めている自分がいる。
「もっとこんな環境で働いてみたいな」
「ここにずっといるのかな、私」
そんな気持ちがふとした瞬間に顔を出す。
昔の私なら、こんな自分を「根気がない」と責めていたと思う。
もともと、一つのことを長く続けるのがかっこいいと思っていたし、
高校時代のアルバイトは5年も続けていた。
「同じ場所で頑張り続けられる人」に、どこかで強い憧れを持っていた。
それでも、一度1年で事務職を辞めて、
ワーキングホリデーに挑戦した経験が、私を変えた。
事務職を辞めるときは、本当に怖かった。
周りにどう思われるかを常に気にしてきた私が、
そのときばかりは「夢を叶えたい」という気持ちのほうが強かった。
絶対に自分の意見を曲げずに、強い意志を持ち続けたあの時の覚悟を、今も覚えている。
世界が広がる感覚。
知らない土地で一人で暮らし始めて、
「ここにいるのは全部、自分が選んだからだ」と感じたとき、
ものすごく自由で、少し怖くて、でも心の底から「これが生きてるってことなんだ」と思った。
あの頃から、私は「もっと新しいことに挑戦したい」と思うようになった。
「飽きるから次へ行く」のではなく、
「次へ行きたいから、今の場所に留まれない」感覚。
最近もまた、その感覚が何度も心に湧いてくる。
仕事内容を一通り覚えて、すべてを自分でこなせるようになって、
毎日が同じことの繰り返しになったとき。
「ここにいて、これ以上学べることはあるのかな」と疑問を感じ始める。
仕事中にふと時間を持て余して、
「私、今何してるんだろう。こんなんでいいのかな」と違和感を覚える。
そのたびに思う。
もっと私にできることがあるんじゃないか。
もっと成長できる場所があるんじゃないか。
今の私には、昔はなかった想いがある。
それは、自分の“やりたい”を必ず叶えてあげたいという気持ち。
どこまで人生を自分のものにできるか、挑戦してみたい。
満たされているのに、もっと先へ行きたくなる。
成長したい。
自分にできることをもっと増やしたい。
そんなシンプルな欲求なんだと思う。
でも、本当は不安な気持ちもある。
こんなにうまく行っているのにいいのかな。
人間関係も良くて、何の不満もないのに、
こんなに欲張ってしまっていいんだろうかって。
もし次の仕事でつらい思いをしたら、
「どうしてあのとき辞めてしまったんだろう」って後悔するかもしれない。
「あんなに幸せだったのに」
「あんなにいい場所はもう二度とないのに」
そんなふうに思ってしまう日が来るかもしれない。
でも、それでもやっぱり、
心の奥でずっと感じている。
このまま同じ場所にい続けたら、
きっとまた「やってみればよかった」って思ってしまう気がする。
だから、怖さが消えなくてもいい。
不安がゼロにならなくてもいい。
それでも私は、
行動しないで後悔するより、
一度きりのこの時間を、ちゃんと自分で選んでみたい。
もし、同じように「今の仕事が嫌じゃないのに、転職したくなる」気持ちを抱えている人がいたら、
その衝動を否定しなくていいよ、と伝えたい。
それは逃げじゃなくて、自分成長させられるチャンスかもしれない。
必ず何か新しい気づきがあるはず。
行動しないよりは絶対にした方がいいはず。